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JAZZと落語
2016.08.17
こんにちはシンタクです!
今月のPOPEYEが面白かった。
普段からJAZZは割りと聞くほうです。
JAZZと言っても幅広く、色々な年に色々なJAZZがあるのですが。
私はやはりモダンが好きですね。
JAZZ黄金期と言いますかね。
聴いて一発で「あ、JAZZだ」と分かりやすい。
話が脱線しましたがJAZZにはスタンダードナンバーがあるじゃないですか。
Fly me to the moonとかEast of the sunとかMack the knifeとか。
そんなスタンダードナンバーを色々なJazzミュージシャン、シンガー達がプレイするわけですよ。
同じ曲でも一つとて同じ曲はないんですよね。
それぞれの味が出てるというか色が出てるというか。
それは落語も同じで千早振るやまんじゅうこわいといったスタンダード演目。
落語もまた噺家によって全然違ってくるんですよね。
そこがまた面白いな、と。
ハマって最近落語をよく聞いています。
ま、そんなお話が詰まったなかなか濃い内容の今月のポパイでした。
擦り切れるまで読んだらお店に持ってきますね。